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イカの身を使った昔ながらのイカ針(モガ針)の作り方



※夜光テープは夜光パイプがない時に使用してください。

製作工程
1)
竹串を6センチ、夜光パイプを5センチに切り、画像のようにセットします。

2)
針を画像のように切断する。(両掛け以外の場合はこの作業は不要です)

3)
(ポインターを合わせると、細部の画像が出ます。)
画像のように針をセットする。

4)
テグスで針を留め一定の間隔に揃え、瞬間接着剤で固定する

5)
二液ボンドで完全に固定する。
6)
(ポインターを合わせると、細部の画像が出ます。)
溝を掘り、サルカンをセットするためのチモトをテグスで作る。

7)
イカの身を切りそろえ、巻きつける準備をする。

8)
とりあえず巻いて、良ければ木綿糸かテグスで巻きつけ固定する。

9)
これで完成です。

※容器に入れて冷凍保存すると作り置きが利くので、数本準備しておくと便利です。
使用時ににはイカ針の発光部分に懐中電灯でこまめに光を当ててから使用しましょう。

ちょっとしたテクニック

イカの身の代わりに、釣具店にない魚の皮やイカの表皮を使うアイディアをご紹介します。

材料に適した魚の皮の条件
・皮自体がきらきら光る魚の皮(ブリ、ヒラメ・カレイの白い皮)
・イカの皮(全部分使える) ・光り物の皮(アジ・サバ・サンマ)


(1)刺身等を作る際にひいた皮を、トレー等の裏に張り付けてよく乾かす。(画像はフクラゲの皮)

よく乾くと剥がれ、↑の画像のような感じになる。

(2)乾いたら皮を針の柄の長さに合わせ切りそろえる
(3)イカの身と同じ要領で巻き付け、完成。       

画像で紹介した皮はフクラゲ(ブリの幼魚)とスルメイカで、よく使用しています。

モガACE針に巻き付けてもOK。